自販機
清涼飲料自販機は、明治時代半ばに日本に登場し、その設置台数は、いまや全国で約240万台になりました。
あらゆる人々に、いつでも、どこでも、おいしく飲んでいただくために清涼飲料自販機はこれからも進化を続けるとともに、
社会の一員として、環境・安全・社会貢献など、さまざまな課題にも取り組んでいきます。
清涼飲料自販機の普及台数は
環境対応
清涼飲料自販機業界※は、2018年時点で、1台あたりの総消費電力量を1991年比78%以上削減しました。総消費電力量の削減では、2012年(短期最終年)43.5%と自主行動計画短期目標(2005年比37.1%)を達成。現在もさらなる総消費電力量削減を推進中です。
※清涼飲料自販機協議会 加盟団体4団体:(一社)全国清涼飲料連合会、日本自動販売協会、(一社)日本自動販売システム機械工業会、日本自動販売機保安整備協会