清涼飲料水のおいしさ、楽しさに関する情報と当連合会の取り組みをご紹介します
ホームEnglish会員ログイン
image
知る・学ぶ

はじめに

 みなさまの生活に必要不可欠なものとしてご利用いただいている清涼飲料水。

 炭酸飲料や果実飲料、お茶やコーヒー、ミネラルウォーターなど、さまざまな種類のものを、さまざまな容器で提供しており、その消費量は 500mlペットボトルを1人一日1本、飲んでいただいている計算になります。

 身近なものとしてご愛飲いただいているからこそ、「そのような飲み方をして大丈夫?」と心配してしまう場面に、遭遇することがあります。それは開栓後の取り扱いです。

 開栓したら空気に触れて品質が劣化します。容器に口をつけて飲んだ場合は早めに飲みきってください。コップに移して飲んだ場合でも、残りは冷蔵庫で保管し早めにお飲みください。

動画でもご覧いただけます

清涼飲料水むびしばい 開栓後は、お早めに

MOVIE(約2分40秒)

安全でおいしく飲んでいただくため開栓後の品質劣化を啓発

 清涼飲料水の開栓後の取扱いについてまとめた啓発動画「むびしばい」を作成しました。

 開栓後の品質劣化の理由や注意する飲み方、保存方法などについてわかりやすく解説しています。

PDFでもご覧いただけます

清涼飲料水ハンドブック 開栓後はお早めに

PDFデータ
清涼飲料水ハンドブック
開栓後はお早めに(PDF/2.4MB)

 

<目次>

  • 未開栓品は菌が入らないので品質が維持されます
  • 開栓後は早めにお飲みください
  • 口の中からの逆流や異物混入にご注意ください
  • 持ち運びにご注意ください
  • 開栓前の保存にご注意ください
  • 容器の2次利用はおやめください

お申し込みフォーム

アンケートへご協力ください

ホーム知る・学ぶ清涼飲料水 開栓後は、お早めに > 【WEB版】清涼飲料水 開栓後は、お早めに