清涼飲料水のおいしさ、楽しさに関する情報と当工業会の取り組みをご紹介します
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知る・学ぶ

健康のため、かしこく飲みましょう

2. 1日の水分補給量は1.3リットル

◆手軽に水分補給できる清涼飲料

生命を維持していくために必要な水分量は、1日2.5リットル(※)といわれています。
0.9リットルを食品自体の水分と調理水、0.3リットルは体内も酸化燃焼から得ており、残り1.3リットルをあらゆる飲み物から摂取するといわれています。

いつでも、どこでも、手軽に飲める清涼飲料は、そんな水分補給に便利な商品。
その利便性が支持されて、年間販売量は500ml入り容器換算で約370億本。
それは、毎日約1億本ずつ消費されている計算になります。

(※)成人男性が通常の生活をしている場合。
スポーツや暑さなどの発汗の条件により必要な水分の量が異なる。

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◆熱中症って?

近年、話題となっている熱中症は、真夏の炎天下など暑い環境の下で発生する障害の総称。
熱失神、熱けいれん、熱疲労(熱ひはい)、熱射病などに分けられ、最も重い症状が熱射病です。

応急処置として、以下の方法があります。

1.熱失神・熱疲労(熱ひはい)の場合は、

すみやかに涼しい場所に移動し、水分を補給しましょう。

2.熱けいれんの場合は、

すみやかに涼しい場所に移動し、スポーツドリンクや生理食塩水などを補給しましょう。

3.熱射病の場合は、

緊急事態です。身体を冷やしながら病院へ運ぶ必要があります。


◆水だけじゃなく、汗をかいたら塩分も補給

大量に汗をかいた場合は、水分だけを摂取するのではなく、塩分の補給も必要です。
発汗により、水分とともに塩分が失われると、水だけを飲んだのでは、体液中の塩分濃度が下がってしまいます。
その結果、水を摂取しても身体が吸収せず、排出されてしまいます。

運動をして大量に汗をかいたときは、塩分を含んだスポーツドリンクなどがお勧めです。
またスポーツドリンクには糖分も含まれているため、運動で失われたエネルギーを補給するのにも役立ちます。

運動をせずに汗をかいたときは、水分と塩分を補給してください。
一方、他の食品からの糖分摂取の量も考慮して、必要以上に糖分をとる必要はありません。

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