一般社団法人全国清涼飲料連合会は12月21日、【高校生主催】神奈川の未来を考えるディスカッションイベント「かながわ・ゆめ・みらい」に参加しました。
参加校の横須賀学院高等学校の生徒さんより、清涼飲料の容器、「アルミ缶とペットボトルについて」相談を受け、協力が実現しました。
「アルミ缶って、エモくない？」を表題にして、アルミ缶とペットボトルの容器の特性や水平リサイクル、さらに資源として再利用するためには排出時にペットボトルはキャップとラベルを外し、両方の容器ともにつぶすことなど、正しい排出時の行動を啓発。「リサイクルは血液循環。動脈と静脈の連携」とまとめていただいて、心強い応援をいただきました。ありがとうございました。
パネルディスカッション終了、6校の生徒さんが集合。
企画部中澤副部長より専門家としてあいさつしました。
