循環型社会/産業廃棄物最終処分量の推移
循環型社会形成自主行動計画
目標:「産業廃棄物 最終処分量3,000t以下、再資源化率99%以上を維持」
清涼飲料業界は、循環型社会形成に向けて、主体的取り組みを推進していくため、日本経済団体連合会の「環境自主行動計画 循環型社会形成編」に参加、『最終処分量3,000t以下(2000年度比74%削減)』および『再資源化率99%の維持』を目標に掲げて、廃棄物削減に取り組んでいます。
2018年度、清涼飲料業界の「産業廃棄物処分量」は5,070t、「再資源化率」は98.9%となりました。今後も継続して廃棄物の発生抑制やリサイクルを推進し、循環型社会形成を目指します。
※清涼飲料業界の循環型社会形成への具体的取り組みは
◆清涼飲料業界の産業廃棄物最終処分量と再資源化率の推移