基本調査(清涼飲料総合調査)
●調査の方法、対象
(1)調査方法
インターネット調査(回答者はネット上の調査票サイトにアクセスして回答)
(2)調査対象
1.首都圏(1都3県)、阪神圏(大阪府、兵庫県)在住の15~69歳男女、計1,248名(有効回収)
2.実査会社の管理する調査モニターより抽出
3.サンプルの属性別構成は以下の通り
<調査対象者の属性別内訳>(人) | |||||
年齢層 | 首都圏 | 阪神圏 | 計 | ||
男性 | 女性 | 男性 | 女性 | ||
15~19歳 | 52 | 52 | 52 | 52 | 208 |
20~29歳 | 52 | 52 | 52 | 52 | 208 |
30~39歳 | 52 | 52 | 52 | 52 | 208 |
40~49歳 | 52 | 52 | 52 | 52 | 208 |
50~59歳 | 52 | 52 | 52 | 52 | 208 |
60~69歳 | 52 | 52 | 52 | 52 | 208 |
計 | 312 | 312 | 312 | 312 | 1,248 |
(3)調査実施期間
2012年8月24日(金)~8月27日(月)
●調査結果
(1)ユーザーレベル構成(性・年齢層別)

(注) 夏場の1週間に飲む清涼飲料の本数(1本当り500mlで換算)によって、以下のように分類したものを本報告書では「ユーザーレベル」と呼ぶ。
週10本以上:スーパーヘビー(SH)ユーザー
週5~9本:ヘビー(H)ユーザー
週3~4本:ミドル(M)ユーザー
週1~2本:ライト(L)ユーザー
週0.5本以下:スーパーライト(SL)ユーザー
※2006年調査までは、1本当たり250ml換算であったが、2009年調査より商品の実態に合わせ500ml換算に修正した。
(2)清涼飲料の選択・利用スタイル
(1)2012年

(2)時系列変化の動向

(注1)図表(1)、(2)の数値は、「よくあてはまる」、「まああてはまる」の合計。
(注2)2002年、2009年、2012年はインターネット調査、他は全て郵送調査。
(注3)1996年、2009年、2012年の回答者年齢層は15~69歳、他は全て15~59歳。
(3)清涼飲料の飲用場面(複数回答)
(1)2012年

(2)時系列変化の動向

(注1)2002年、2009年、2012年はインターネット調査、他は全て郵送調査。
(注2)2009年、2012年の回答者年齢層は15~69歳、他は全て15~59歳。